今こそ平和と9条〜さとうみずほさんとともに

市議会議員補欠選挙が終わりました。

4名の欠員については、少なくとも一年近く前からわかっており、各候補者の皆さんは政策を練り共感を拡げる準備をしてこられたと思います。

 それに比べると、通常国会の冒頭解散により衆議院選挙を強行した高市首相の年明けの暴挙は、突然で言語道断です。

 その怒りが収まらない中、2月28日、アメリカがイランを攻撃したにも関わらず、首相は訪米し「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけ」と、トランプ大統領を持ち上げました。高市支持者にさえ、あまりに恥ずかしいと感じさせました。

アメリカ、イスラエルの攻撃により多くの民間人が亡くなっているにも関わらず、多摩市議会3月議会では、それに抗議する決議文も、対話による解決を政府がアメリカに働きかけるべきとの意見書も、一会派の反対により出せませんでした。会派代表の方は、うつむき加減で小さな声で反対しました。

 しかしスペインのサンチェス、イタリアのメローニ、フランスのトルドー、カナダのカーニーと、各国首相たちはアメリカとの関係がどうであれ、毅然とした態度で批判しています。その姿勢が日本の首相にも自民党にも全くない。

情けない現状ですが、誇るべき唯一無二の存在が日本にあるとしたら、憲法九条です。

今回の選挙で私たち会派が3人にさせていただいた意味もここにあります。何としても平和を守り、憲法九条を守るために気を引き締めます。