希望と勇気を貰えた!アメリカ中間選挙

開票が進むアメリカの中間選挙。物価高騰や戦争などトランプ政権への不満を背景に、上院、下院ともに民主党が過半数を奪還!と報じられています。

貧困、子ども、医療を受けられない人たち、移民やマイノリティの権利、経済格差といった人々の暮らしの課題を直視しない政治に対し、選挙を通じて国民がNO!と突きつけたことに、希望を感じた方も少なくないのではないでしょうか。

大統領の拒否権や、民主党党内も必ずしも一枚岩ではなく、この勝利のみで、貧しい人や社会的に弱い立場の人が安心して生きていける社会になるわけではないとしても、いかにこれまでの政治の方向が国民が求めるものとかけ離れていたか、知らしめた意味は大きいと思います。

一方、世界では戦争を当て込んだ軍需産業によって地域経済を支える構造が拡がっています。

軍需産業に依存せず、再生可能エネルギー、医療、福祉、教育、公共インフラなどによる経済の好循環に転換できるのか。民主党の勝利が、単なるトランプ政権へのNO!に留まらず世界を平和にする契機になるのか、議会の今後に注目しています。

さて、軍需産業頼みの経済に支えられる社会を望んでいないのは私たちも同じです。私たち日本の有権者もまた、トランプ追従の高市政権にNO!をを突きつけ、平和憲法を守る行動を起こす勇気が必要なのではないでしょうか。

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