生活者ネットワークは都議会議員補欠選挙において「岩永ひさか」さんを応援します

激しい雨の中、本日(6/28)都議会議員補欠選挙が告示となりました。

都知事選挙の掲示板に補欠選挙の掲示板が連なり、明日から期日前投票も始まります。都知事選と同日、七夕が投票日です。

生活者ネットワークは多摩市で22年間多摩市議会議員を務めた岩永ひさかさんを女性としてだからだけではなく、ひとりの人として全力で応援、推薦します。

彼女がスローガンにしている「ぶれない」という言葉。市議会で共に仕事をしてきた中で「どうしてもおかしいここは譲れない」という姿勢を実際に何度も目の当たりにしました。諦めない人なのです。

社会が大きく変化し、たとえば、少子化が避けては通れないと私たちが受け入れつつあっても、何か出来ることはあると最後の最後まで諦めずに、都議会の場で政策を訴えてくれる人なのです。多摩市民、稲城市民が諦めていた、多摩格差も変える仕事を着実にしてくれると信じています。

皆さん、岩永ひさかさんと共に、新しい多摩地域を見てみたいと思いませんか?