五十嵐えりさんを応援します。

衆議院が解散し、15日公示、27日投開票というあまりにもタイトな選挙選がスタートしました。

多摩市は府中市、稲城市と共に30区という新しい区割りですが、同時に、候補者も自公は現職ですが、対する野党の立憲は全くの新人を擁立しています。

多摩市民に限らず府中市、稲城市にとっても無名の、弁護士資格を持つ40歳の武蔵野市選出の都議だった女性です。

そのため、このまま自公の長期政権が続くことは阻止したいが、だからと言って
ほんとに、初めて聞く名前の3市と縁の無い彼女をこの地域の代表として投票したものか、ためらいを感じる人も多いでしょう。

しかし考えて下さい。

それでもし、諦めて投票に行かなかったらどうなるのかを。その先にどんな社会が待っているかを。

結局これだけ、
自公政権に逆風が吹いているにも
関わらず
私たちは
何も変わらない社会を
選択したことになってしまうのです。

それってどうなのでしょう。

政治や、選挙は
ましてや
完璧な人間はいないのだとしたら
ベストはない
ベターを
選ぶ意味は大きいのではないでしょうか?

そして、もし
彼女に対して
して欲しいことや
聞いて欲しいことがあれば
国会議員になってもらった後
しっかりと要望していきましょう。

応援してみませんか?
私たちと共に。