LGBTの人たちの理解をすすめるために

2016年2月10日 16時51分 | カテゴリー: 人権, 活動報告

1/27,都議会議事堂、2F第2会議室は
あふれんばかりの人だった。
その部屋の前1列に都の職員がずらり、
壁を背にして、「とりあえず」といった表情で座っていた。ずらっと並ぶ行政側
ここは、生活者ネットワークを含む10人の都議会議員の呼びかけで
おこなっている市民と行政の協議会の会場だ。今回のテーマは「東京都における性的指向および性自認に関する問題解決のために」

全国にLGBTの方は13人に1人いると言われるが
当事者や支援者から様々な問題が指摘された。
このホームページをみて下さった方はLGBTという言葉をご存知だろうか?
私の知り合いはほとんどが知らなかった。
私もLGBTという言葉を知ってから、まだ半年程だ。

多摩市の条例制定に携わった経験をお話し下さった浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)

多摩市の条例制定に携わった経験をお話し下さった浅倉むつ子さん(早稲田大学教授)

でも、言葉は知らなくとも、人は体の外見だけで男と女に
分けられる程、単純ではないことは知っているだろう。
人は心を持っている。この心が大切にされることこそが
憲法でいうところの基本的人権、法の下の平等といえる。
多摩市には女と男の平等参画を推進する条例があり
性的指向や性自認のことが記載されている。
是非、この条例を宝の持ち腐れにしないように
市民の手で活用しよう。